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高等専修学校ってなんだろう?

高等専修学校は、昭和51年に新しい学校制度としてつくられた専修学校のうち、中学校卒業者を対象とした課程です。社会に出てすぐに役立つ実践的な職業教育を行い、いろいろな分野でスペシャリストを養成しています。高等学校と並ぶ正規の後期中等教育機関として、高等学校の枠に収まらない多様な教育を行っており、現在約430校で約4万人が学んでいます。

(引用:「文部科学省公式ホームページ」)

文部科学省「高等専修学校」ページへ

3つの教育方針で社会を生き抜く力を養成します。

高等専修学校「3つの教育方針」

① 社会的・職業的自立に向けた力の育成
社会を生き抜く力を養成します。積極的なキャリア教育を導入し、進路に対する意義の向上を図ります。
② グローバルな人材の育成
国際化社会に対応できる力を身につけるため、語学教育を重視。英語力のレベルアップを図ります。
③ 意欲あるすべての人への学習機会を提供
挫折や困難を抱えた子どもたちに、学習支援と再スタートの場を提供。いじめ、不登校、高校中退者をサポートします。

専修学校は、学校教育法に規定された学校です。

昭和51年1月、学校教育法の一部が改正され、新しい学校制度として専修学校が誕生しました。専修学校の目的は、「職業もしくは実生活に必要な能力を育成し、また教養の向上を図る」と、学校教育法124条に規定されています。高等学校卒業程度の人を対象とした専修学校専門課程を「専門学校」と呼ぶのに対し、中学校卒業程度の人を対象とした専修学校高等課程を「高等専修学校」と呼びます。高等学校と並ぶ正規の後期中等教育機関として、高等学校の枠に収まらない多彩な教育を行っており、現在約450校で約4万人が学んでいます。

※技能連携
高等学校の定時制または通信制課程に在学する生徒が、技能教育のための一定の要件を備えた施設で教育を受ける場合、その学習を高等学校における科目の履修とみなす制度。現在、高等専修学校の半数近くが、高等学校と技能連携を行っています。これらの学校では、高等専修学校と高等学校のカリキュラムを同時に効率的に学び、卒業時には2つの学校の卒業資格を得ることができます。

文部科学大臣指定の高等専修学校卒業時には大学入学資格があります。

大学入学資格がある高等専修学校(専修学校高等課程)の卒業生は、通信制高校を卒業しなくても、大学に進学することができます。主に次の条件を満たす学校(学科)に文部科学大臣が大学入学資格を付与しています。

  • ① 就業年限が3年以上であること
  • ② 卒業に必要な総授業時数が2,590以上であること
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